安くて簡単操作でインターバル撮影できてしかも動画ファイルが出力されるカメラ、レコロで夜の街にて13回目のテスト撮影。
https://www.youtube.com/watch?v=uN5Lx1xjKGw
撮影間隔は最短の3秒でいいとして、再生速度はどのあたりが丁度いいかを探るために秒間5フレーム→秒間6フレーム→秒間7フレーム→秒間8フレームに設定して撮影した。
こうして見ると秒間5~6フレームの遅さのほうが楽しいかも。こうなったら秒間4フレーム~1フレームもテストしてみるか。
2018年6月19日 追記
このrecolo(レコロ)の使い方だけど、画質の悪さを『味』にして、1カットの撮りっぱなしで曲のPVを作るのにはいいかもしれない。けど、普通のビデオ撮影は1分の動画を撮るのに1分しかかからないけど、recoloはインターバル撮影だから何倍・何十倍も時間がかかるのだ。それでPCで再生を確認したら撮影失敗してた日には…。
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